高砂市の歯医者 歯科 藤原歯科医院 藤原歯科院住所 兵庫県高砂市米田町島18-29 TEL 079-432-1121
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上顎の骨の少ない方には超音波サージボーン

上顎は上顎洞という空洞があるので骨の量が少なくなっている人が多いのです。

骨の量が少ない方(5o)は特別な方法で手術をしていました。
(ガンガン叩くので頭に響いてメマイの後遺症がでるケースがあると言われています)

従来のドリルを使う手術法では上顎洞の粘膜を巻き込んで傷つけてしまいます。

そこで考え出されたのが超音波を使ってそっと骨に穴を開ける『ソケットリフト』という手術法です。

上顎洞の粘膜をそーっと持ち上げてインプラントを植える方法です。

サージボーン


サージボーンを使ったソケットリフトの症例

サージボーン

サージボーン


☆韓国インプラント研修☆

この通心でも何度もお話ししていますがインプラント手術にドリルをほとんど使わずに超音波で骨に穴を開けるという方法があります。この方法を開発した韓国のテグカトリック大学校のソン教授の所にゴールデンウィークを利用して一週間研修に行ってきました。

去年は長崎五島列島、二年前は東北地方への観光旅行でしたが今回は韓国語も英語も不自由な院長・藤原が思い切った事を決断してしまいました。ソン先生とは東京での講演会と去年末のソウルでの一泊二日の実習を受けただけで、ほとんど面識はありません。一週間に渡っての個人での研修をお願いしても多分断られるだろうと思いながら英語でメール(平沼先生にお願いして)してみたところ「是非いらっしゃい」と快諾です。

テグというのはプサンから新幹線(KTX)で約一時間、ソウルからだと一時間四十分のところにある人口二百五十万で韓国では四番目に大きな都市です。大邱(たいきゅう)と日本語ではいいます。本当はプサンからの方が近くて便利なのですが飛行機の便数の関係と韓国KTXに乗ってみたかったのでソウルから韓国に入りました。

韓国インプラント研修

◎一日目(二十九日・木)
早起きして朝六時に加古川駅を出発し関空からソウルのキンポ空港に着いたのはお昼前です。平沼先生に日本から予約してもらったKTXの出発時間まで時間があるのでタクシーでとりあえずソウル駅まで行きコインロッカーにトランクを預けて(これが又、日本とは違っていて大変)駅内の食堂で韓国で一回目の食事(石焼ビビンバ)をした後、駅の周りをウロウロ。ソウル駅は東京駅と全く同じレンガ造りのクラシックな建物だったのですが取り壊されて、まるで空港(実際にインチョン空港がモデル)の建物の様に変わっています。
駅前広場にはテントがあり北朝鮮の魚雷攻撃にあって撃沈したのではないかと言われている哨戒艦の亡くなった乗組員達の遺影、ビルの旗は半旗に。
初めてのKTXだったので思い切ってファーストクラスを予約してもらっていました。(といっても一時間四十分乗っても五千円もしません)改札も検札もなくペットボトルの水と新聞が無料、座席は一列と二列のシートになっています。
無事テグに到着しソン先生お勧めのホテルに無事チェックイン。あらかじめ平沼先生に教えてもらった英語で先生に電話して待ち合わせ夕食に招待してもらいました。テグで一番で先生も初めてという立派なフレンチレストランでソン先生夫妻(奥サンも歯科大学の同級生で開業医)とアン教授夫妻。そしてもう一人、病院で最年少のムン教授、私を含めて六人での豪華な夕食です。お陰で最初から緊張しませんでした。皆サン親切で優しい人達です。

韓国インプラント研修

◎二日目(三十日・金)
九時過ぎに、あらかじめソン先生にハングルで書いてもらっていたテグカトリック大学病院にタクシーで到着し玄関前で写メを撮ってウロウロしているとソン先生にバッタリ出会いラッキー。午前中は研修医が私のために用意してくれた患者サンのオペしているのを見学です。私が一番見たかった症例です。
お昼は幹部職員専用食堂です。入り口の方は患者サンと一般スタッフの為でそれはそれは広い食堂です。
午後からはソン先生のオペ見学です。一時間半の間に二本抜歯して、四本インプラントを植えます。四時過ぎまで一般の治療(矯正もムシ歯の治療もしています。)この病院の歯科医師達は本当にオールマイティーでした。さっきまでオートバイ事故の患者サンを処置していた先生がその後、入れ歯の型をとっています。
夕食はソン先生の友人十人近くで焼肉(安東カルビ)です。ゴルフ大好きソン先生が前日ゴルフの賭けでなんと二十万円(ウォンではありません。)も勝ったので、それを使ってしまう為だそうです。

韓国インプラント研修

◎三日目(一日・土)
病院はお休みですが私が「金曜日に手術した患者サンの翌日の様子を見たい」とお願いしたので、その研修医がホテルまで私を自分の車で迎えにきてくれて病院へ連れて行ってくれ、その後ソン先生の母校テグにある国立慶北大学校歯科大学の講堂でイランの歯科医三十人への先生の講演へ。
この後先生は翌日プサンで講演があり「一緒に行って泊まろう」と誘われたのですが日曜朝に追いかけて行く事にして初めて一人で街の中で夕食、トリのすき焼き(チムタク)少し時間があったので映画「脱出」?

韓国インプラント研修

◎四日目(二日・日)
十二時にテグからのKTXでプサンの海雲台という海辺のリゾートのホテルで先生と合流し先生のアウディの新車で国立プサン大学校 歯科大学病院の移転記念講演会へ。お昼は同窓会のビュッフェ形式のランチをご馳走に。歯科材料のメーカーも出展していましたが何と参加者の一人に現金で二十四万円のプレゼント!

韓国インプラント研修

◎五日目(三日・月)
この日は開業医で失敗した患者サンのオペと病院内の本式?のオペ室で全身麻酔の患者サンの骨の中の腫瘍除去手術。
昼食は歯科材料屋サンのおごり。夕食はお世話になった歯科の先生達をホテルのバイキングに招待。

韓国インプラント研修

◎六日目(四日・火)
今日は朝から韓国の第三位のインプラントメーカーの工場見学。テグ郊外の工業団地の中。インプラントの造り方が良く判りました。インプラント製造見学も面白かったんですが新商品の治療台に付けられるLEDの無影燈を日本で発売された時の第一号になるよう注文しました。
お昼はメーカーさんの招待。
午後からは先生の先輩のカク先生の診療所見学。下町の医療ビルの五階と六階で三十台の治療台と三十人以上のスタッフ。技工所も併設ですしスタッフ専用食堂までも。診療時間は朝九時半から夜九時まで。
夕食はカク先生の診療が終わるまで別のインプラントメーカーの女社長の招待で本格的な韓国料理。日本料理と同じように一皿ずつ出てきます。その後カク先生が合流してカラオケ屋サンへ。ウィスキーとビールのチャンポン。

韓国インプラント研修

◎七日目(五日・水)
お世話になったテグを出発してまたまたKTXでソウル経由で郊外のスオン(水原)へ。ここはNHKの韓国ドラマ「イサン」の第二十二代国王・正祖大王(チョンジョ)の建てたお城・華城(ファソン)とお墓、隆建陵へ。丁度日本と同じで「子供の日」の休日だったのでたくさんの人出です。
ファソンの見学はそこそこに(グルッとまわると四〜五時間)韓国のパワースポットの隆建陵へ。ここはイサン夫妻と彼の両親が祀られています。名物の王(ワン)カルビの夕食後(お昼はソウル駅でのキツネウドンと駅弁のイナリ寿司。)ソウルへ戻って翌日無事帰国。
私の今までの人生の中でも屈指の色々な気付きの多かった旅でした。旅先で出逢った人々皆ステキでした!!

韓国インプラント研修

☆今年もテグ・カトリック大学で☆

昨年五月に一週間、韓国のテグ・カトリック大学病院のソン教授の教室で個人的にインプラントの実習をした院長・藤原ですが今年も三泊四日で研修に行って来ました。ソウルでの開業医の一般セミナーをオブザーバーとして参加した後、ソン教授に同行して大学病院で二日間勉強して来ました。
ソン先生はドリルではなくて超音波を使って骨に穴を開けてインプラントを植える特殊な手術法を開発したんです。この一年間自分でオペしてみた結果、色々疑問点があったので、たくさん質問してきました。その上院長・藤原の為に特別に患者サンを用意してくれてオペの見学も出来ました。
二年続けて厚かましくも押し掛けて行きましたが「友人として、いつでも大歓迎します。」と温かい言葉を頂きました。好意に甘えて毎年お邪魔する事にしました。骨の少ない場所(特に上顎)にインプラントをするのが益々上手になります。

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